Excelマクロでラクラクお勉強

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iPad用の漢字学習帳をつくる (1)

プロローグ

 昔も今も、漢字のテストは手書きです。

子供が「漢字のテストで高得点を取りたいけど、漢字の勉強は楽しくない。」と言うので、iPad Pro用の漢字学習帳を作成してみました。

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 これはExcelでつくった漢字学習帳です。

iPadExcelならば、apple pencilをつかえば、漢字を手書きで学習することができます。

書き間違えたら消しゴムで手書き文字だけを消すこともできます。

更にペンの色を赤色にして採点したり、添削したりすることも可能です。

 子供も、iPad上で、フリックしてシートをスクロールしたり、ピンチアウトして表示を拡大したりしながら、楽しそうに勉強してましたし、その後の漢字テストも百点を取って大喜びでした。

 書き心地の良さから言えば、現時点では、iPad+apple pencilが、最高の手書き学習ツールだと思います。

 

 仮に、iPad+apple pencilが、最高の手書き学習ツールだとしても、なぜ、Excelと疑問に思われる方もいらっしゃるかと思います。

 私がExcelを選んだ理由は、作問がしやすいからです。

 漢字学習帳をつくるとき、問題にしたい漢字1文字に対して1文字分の空欄のマスとそのすぐ横にふりがなが必要です。

 Excelであれば、漢字1文字に対して1セルを割り当てることができます。漢字1文字分のふりがなに対しても1セルを割り当てることができます。

 

 そこで、Excelで漢字学習帳をつくってみました。

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シート名「テスト」を作成しています。

今回の問題数は、1シートに10問にしました。

 

 更に、直ぐに答え合わせができるように 、シート名「解答」を作成しています。

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シート名「解答」では、空欄にしていたセルに問題とした漢字を表示しています。

 そして、漢字を覚えられたかの確認のために、シート名「再テスト」を作成しました。

 

 このようにすれば、Excelで漢字学習帳が作問できます。

だけど、Excelの1つのセルに1文字ずつ入力するのは、すごく根気のいる作業でものすごい時間を取られます。

 

 しかし、Excel VBAをつかえば7分から8分程度作問ができます。

漢字学習帳Excelテンプレートをコピーして漢字学習帳Excelファイルを作成し、予め入力しておいた漢字入力帳Excelファイルを読み込んで漢字学習帳Excelファイルに書き込んでいくという一連の作業を2秒で終わらせることができます。

 

 次回から、Excel VBAによる漢字学習帳作成プログラミングを説明します。

 

 

 

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